世にも奇妙な将棋!それは所属不明機だらけのステルス将棋‼
将棋は何と言っても完全実力世界の頭脳スポーツと言っていいボードゲームですが、将棋で今一番話題となっているのはやはり最年少タイトルに王手をかけた藤井聡太七段でしょうか。そんな中、将棋の中でも一際珍しい将棋が話題を呼んでいるようなので紹介しましょう。

天才…

二歩ありにしてしまうと、バランス崩れそうなので、歩だけは大きさを変えるなどしても判別可能にしても良いかもしれませんね。


駒が動けないはずの動きをしたとき
それに対して「ダウト」ていったら
その駒が自分の持ち駒になるとか
面白そう(ゲームバランス大丈夫かな…)

台や駒に駒の情報がわかるセンサーとか仕込んで不正や間違いがないように監視できるようにできたら一つのレギュレーションとして採用も可能なんじゃないかってくらい面白そうではある

将棋好きです!
新しいゲーム性じゃないですかこれ!

軍人将棋みたいですね

オンラインでやって自分の駒だけ見えるようにすればいい

なんなら、配置も駒も従来の将棋とは別にした上で
(斜めにして、取った手駒は使用できない)
最初のうちは毎ターン 互いに自陣に一定数ずつ駒を増やしていけるようにすれば面白いかも
「霧の中の遭遇戦将棋」或いは
「アウエルシュタットの戦い」

審判役と毎ターンごとの記録がないと常に審議が入りそうです(できる腕は無いけどクソ面白そう・・・)

昔のヒカルの碁のゲーム(GBA)で一色碁ならやったことあります。
将棋でやる自信は全くないですね!

ff外からのリプ失礼。
見づらいww けど面白そうww
自分の駒 と 相手の駒 ぐらいしか分別つかない🤣🤣🤣🤣🤣

昔流行った「シミュレーションボートゲーム」で「駒を裏返す」濃霧の設定のシナリオを思い出しました。
「敵の兵力が不明」
というのは、「実戦的」かも知れませんね。

記憶力と動きから判断が必要そう、プロならふつうに遊べそう

FF外から失礼します。
これめっちゃやってみたいです!!

鷲巣将棋?

騎士にやってもらいたいな(≧∇≦)
こちらの将棋はなんと駒が全て黒く種類がなんのこっちゃ分からないですが、実はこれがこの商品にとってはれっきとした仕様であるステルス将棋というものです。
こちらの将棋の特徴はもちろん駒が黒く、種類が一切分からないというものです。駒一つの大きさも均等になっており、大きさでも種類が判別できそうに無さそうに見えますが、3,4枚目の画像をご覧になればなんと駒の下に種類が書かれており、そこから判別できるようです。
こちらのステルス将棋の正しい遊び方は未だに不明ですが、コメント欄にはこちらを使った遊び方やルールなどの提案が数々あるようですね。
果たして本格的な商品化やルール説明などはいつになることやら...。