どう使い分ければいい?ゴシック体と明朝体の強みと弱みまとめ!
パソコンなどで文章を作成するときには書体を決めることがありますが主にゴシック体と明朝体で作成していくと思います。そんなゴシック体と明朝体の強みと弱みを知ることによってうまく使い分けることができるかもしれません。
ゴシック体
使い分けへの反応
めちゃくちゃどうでもいいことなんですが、なぜ早島ICなんでしょうか…?
普通に参考になるし、特に書くこともないので埋めますあいうえお…っていうところも好き
こういった情報ってどこで知りましたか?
もっとおしえて!
特に書くことないので埋めますあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
むしろ、システム開発の現場では明朝体はひたすら可読性を下げるので死、あるのみです。
ざっと言えばゴシック体は見出し向き、明朝体は本文向きと言って良さそうですね
まさに、デザインあの明朝さんとゴシックさんですね!
可読性
営業なのでデザイナーさんではないのですが、営業資料の勉強になります!文字は太い方が見やすいと思い、角ゴシック多用していました💦 あと、文字をいっぱい入れようと行間詰めたりとか😭
これはなるほどすぎます… なんとなく思っていたことがあまりにも綺麗に言語化されている… ありがとうございます☺️🙇♂️
大学でパワーポイント発表がたびたびあるのですごく参考になります…! もしかして心理学など学んでいたことはありますか?
普段はプリントなどに書かれている文章はゴシック体や明朝体で書かれていますがそれほど意識はしていないと思います。
しかしどちらを使うかによってみやすさなども変わってきて、うまく使い分けることによって受け取り側の印象も変わってきますね。
ゴシック体は一瞬で読むときに強く、明朝体は長文を読むときに強いなどそれぞれで特徴があります。
それぞれの書体の強みだけでなく弱みを知っておくことでうまく使い分けができるようになるかもしれませんね!