なんでそうなった！高輪ゲートウェイ駅の書体がなぜか明朝体ｗｗｗ
３月１４日に開業するＪＲ山手線の新駅である『高輪ゲートウェイ駅』の内覧会が行われたそうです。映像で初めに映る駅名の看板が、明朝体だったことに違和感を持った人が多いようです。書体で雰囲気が変わってしまいます。
高輪ゲートウェイ駅
NHKニュース
@nhk_news
ＪＲ山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。特徴の１つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。
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15時08分 2020年03月09日
ロボットへの反応
黒蓮(くろはす)@金欠系ごちうさ 難民 @I_love_fripSide
まるで某学園都市やな
2020-03-11 06時50分
一番星桃次郎 @mycall1star
木下賢一 @mot_corporation
Hishiro Tamaki @theoria720
ジラフ2 #DOJ @maHeO3YANQ1YnMt
ななすの @nanasuno
ネットでは駅名が明朝体であることに批判が多いようです。一番は明朝体が見にくいということで、視認性が悪いという意見が多く、それに加えてダサいという意見も多いようです。
駅舎のデザインは建築家の隈研吾さんが担当したそうで、折り紙をモチーフにしているそうです。恐らく和を強調したいというのがあったと思います。
せっかくの５０年振りの新駅なのに、名前も書体もダサいと批判されて少しかわいそうな気もしますが、駅としての役目を果たして愛されるようになるといいですね。
