ゆっくりと「パッカン」と猫缶を開けると、颯爽と穴の開いた障子から飛び出してきて、猫缶のあるテーブルに乗っかってきます。
そして猫缶と飼い主に「にゃ~」~といいながらすり寄ってきて「ごはんちょうだい」といっているような姿は
まるで甘えん坊の子猫のようです。

ちなみに私が飼っていた猫もパッカンに反応するのですが、猫缶だけでなく、
羊羹やツナでも同じ反応をしていました。

期待しているかのようにいつの間にか私の足元に来て見つめてくるのですが
「あなたのじゃないんだ」というと怒ったかのように頭突きをしてくる姿もまたたまりませんでした。