やっぱり文学的!!椎名林檎さんの音楽を岩波文庫にしてみたら違和感無かったwww
曲名や歌詞が印象的な椎名林檎さんの楽曲。なんとなく文学的な香りもしますよね。そんなわけで、岩波文庫のカバー風に、曲名などをタイトルにデザインをしてみたら、案の定違和感無く、しっくりはまっているという画像の投稿です。本物の文庫本に見えます。
椎名林檎
東京事変への反応
岩波ってところが特に素敵です♡
『透明人間』も是非、岩波文庫にご検討ください・・・!
名曲が多い人なので取捨選択大変だと思いますが。
どうやって作ったんですか?
なんだったら善の研究も椎名林檎っぽく感じる
素晴らしいお仕事!
素敵です 全巻揃えたいです💜
帯の数字は「発行年」でしょうか。。😊
本当、違和感ないですね!
能動的三分間が、結構厚い^o^
内容深いんだろな〜とか色々想像したら楽しいですd(^_^o)
後ろの村上春樹の短編集(ニューヨーカーセレクト版)と世界の終わりとハードボイルドワンダーランドが、また良いですね(^^)
最近では、公然の秘密とか出てませんでしたっけ??
あれ、安部公房さんの書籍にもありますよね??
日本の弓術がある…!
それっぽいw
幸福論「悦楽編」がいい味出してるのと、さりげない雪国がおしゃれです😍
これ、絶対あるわ。
そして、ありあまる富で賞取ってるわ。
違和感無いですね。
読みたい!
どこで注文できますか?
すごい!雰囲気出ていますね!
川端康成の雪国もありますが、事変の曲でも雪国ってありますね!笑
すごいですねー!!!
欲しいー( ᵒ̴̶̷̥́ - ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
椎名林檎さんの音楽は特徴的なボーカルもさることながら、ご自身で書かれている歌詞も文学的で大変魅力的です。
画像にあるように、川端康成や谷崎潤一郎といった文豪の本と一緒に並べても、何ら違和感がありません。実際に文豪の著書と同じタイトルの楽曲もありますね。
表紙に使用されている画像も相まって、本当にこんな本が出版されているような気もします。
イラストレーターで作ったものを写真用紙にプリントして作成しているそうですが、帯などもまるで本物のように凝ったつくりになっており、印刷されている数字が、発行年になっています。本の厚みなどにもなにか意味があるのでしょうか?作者さんの愛がこもっている作品だと思いました。