椎名林檎さんの音楽は特徴的なボーカルもさることながら、ご自身で書かれている歌詞も文学的で大変魅力的です。

画像にあるように、川端康成や谷崎潤一郎といった文豪の本と一緒に並べても、何ら違和感がありません。実際に文豪の著書と同じタイトルの楽曲もありますね。

表紙に使用されている画像も相まって、本当にこんな本が出版されているような気もします。

イラストレーターで作ったものを写真用紙にプリントして作成しているそうですが、帯などもまるで本物のように凝ったつくりになっており、印刷されている数字が、発行年になっています。本の厚みなどにもなにか意味があるのでしょうか?作者さんの愛がこもっている作品だと思いました。