止まない雨はないというけれど…。悲熊のつぶやきが深いと話題に!!
雨に濡れてびしょ濡れになった、哀愁漂う熊の姿と名言が話題になっています。『雨はいつか止むというけれど、ビショ濡れなのは今なんです。』今の私たちに深く突き刺さるような言葉ですね。”いつか”を待つより”今”をどう乗り越えるかが重要だというメッセージにも受け取れます。
くま
名言への反応

確かに!この雨を耐えきれないくらいまでキていたら、
雨が止むのを待つ体力が無い
今をなんとかしないと。

誰か傘を…😭

身を守るレインコート………
あれば、欲しい……
皆が、びしょ濡れ……

悲しくって濡れたい時もある。

ごもっともで…

堪えてくださいっ!?

ヒグマ😭😭

ごもっとも!

そう、そうなの。
その言葉が希望になるのは、乾いた場所にたどり着いてからなの。
血が止まらないうちは立ち上がれないの。
前向きな言葉が受け止められるようになるのは、さまずありのままの悲しみを受け止めてもらってからなの。

すごい、素敵な言葉…
私よく「明けない夜はない!」と自分や人を励ますんですが、まず夜を明るくすることを考えなくちゃですね✨気づかされます💡

今夜はロットリアに寄ってハンバーガー🍔を買いに行きましょう🎵

止んでもまた降るしね☔️

ほんとそれよね😭

その通り💢

それでも悲熊は歩き続ける…
頑張らなくちゃなあ
悲熊の素晴らしい名言です!
「雨はいつか止む~」という言葉は、その状況から抜け出せる見通しが出来た上で、もうひと踏ん張り!という自分を奮い立たせる場合の状態の時に刺さる言葉ですよね。
コメント欄でも皆さん共感されており、とても分かりみの深い言葉と話題です。
今のコロナウイルスでも、『今』を耐えしのぐ力がもう残されてないという方も多くいるかと思います。
そんな方々にとって先を見ろと言われても、厳しいものがありますよね。
未来を思い自分を奮い立たせ行動することも大事ですが、今を進む力をくださいという、政府の方々にぜひ聞いてもらいたい名言だと話題の一言です。