【切るたびに新しい発見】羊羹なのにおとぎの世界のような羊羹ファンタジア
福島の会津にある老舗和菓子屋の長門屋には羊羹ファンタジアという羊羹が売っています。長門屋の看板商品とも言える羊羹ファンタジアは、羊羹の概念を覆されることでしょう。今回は切るたびにストーリーが変わっていく羊羹をご紹介いたします。
羊羹ファンタジア
長門屋への反応

きちゅにゃん @vobii
地元のお菓子だったのか。存在を知らなかった。 教えていただきありがとうございます!明日買いに行きます!
2020-03-15 14時01分

_('、3 」┌)_ @chi_bresson
はじめて知りました!
教えてくださってありがとうございます。
2020-03-15 13時51分

にゃおすけ @potechioisiiyo
キレイな羊羹ですね💫
2020-03-14 22時49分

J @you01862629J
これを選んでくれた人もおしゃれだし
作った人の発想もおしゃれだし
すごくてやばい✨
どうやって絵柄になるのか作り方が気になる
2020-03-14 22時05分

黒澤うに 👶8m + 認知症介護(リコード法) @UniKurosawa
おいしいですよね、これ好きですっ
2020-03-14 20時58分

南の島のP @Psychiatry_MCU
はじめまして。
青い鳥が、Twitterっぽいですね。
2020-03-14 20時56分

桜???ℎ? @sakuramochiocha

もそそ @mak___i

うつみ陸 @utumi_riku
切っていくたびに月が満ちていき、最終的には満月になります。
「羊羹は切るのが大変」「重たい」などのイメージを払拭するために作られた羊羹で、
シャンパンのゼリーのような錦玉羹を、小豆羊羹でサンドしています。
中の鳥と月はレモン羊羹、上にはクランベリーや国産の鬼クルミ、レーズンがトッピングされています。
羊羹と言えば日本茶や抹茶のイメージですが、羊羹ファンタジアは紅茶にも合うそうなので、
日本茶が苦手な人へのお土産にもぴったりですね。