『障害 -しょうがい-』の意味、考えたことありますか?
『障害』について書かれた朝日新聞の記事の一部がTwitterで取り上げられていました。身近にハンディキャップのある人でもいないと、なかなか『障害』について考える機会も少ないかもしれません。これを読めば、もしかしたら『障害』という言葉の捉え方が少し変わるかもしれません。
障害者
障がい者への反応

障害者だけど、別に障碍者とか障がい者とか言われてもピンとこない。元のままで構わない。

ググったら、この先生、小児外科医として有名な方なんですね。


言葉がどこにかかっているかですね。とても大事です。

障害の『害』をひらがなに変えていきたい。
この説明はとても分かりやすく納得いく。だけど、害をひらがなに変えるだけでもっと意識に違いが出ると思う。

ほんとこれで、社会全体がこの認識を持つようになって欲しいです。そうすればASDもADHDもLDもDCDもいらなくなるし、それらを避けるように自称するHSPもHSCもACも必要なくなると思うんです。

何故障害「者」と呼ぶのかを無視した回答だと思います。



通りすがりですが、素敵なものをシェアありがとうございます。。
カフェでうっかり泣いています。。

良い記事をありがとうございます。多様な年齢の子どもたちを相手に、しょうがいについて、どんな話をしようかなと悩むことがあります。
この先生のお話を自分自身の心に留めておきたいなと思いました。

これは素晴らしいですね。全国民が読むべき!

娘と私が療育センターに通園していた時の心理の先生がお話ししてくださったことそのままです。
あの先生、またお会いしたいな


私の地域での高校の先生は、障がい者と9歳の子の考えで教え、福祉大学の教授は、医師と同じ考えで障害者と教えてますね。地域の何かの資料は前者、実際の施設では後者を使われるのを見かけます。((ff外から失礼しました・・

私も初めて気づきました
「しょうがい」の正体世間に広まって欲しい
私自身、色々考えさせられる内容の記事でした。
障害の「害」という字がよくないからと
あえて害を平仮名にした「障がい者」という表記が使われることもあります。
こちらの記事では「障害」はその人自身ではなく、社会の側にあるということ。
実際にハンディキャップのある方の中には
「障がい」という表記に疑問を抱く方もいらっしゃる様で、
社会側の「害」をうやむやにしないで欲しいといった気持ちもあるそうです。
言葉や文字の使い方で印象が変わるのも事実ですが、
一番大事なのは気持ちかな、と思います。
世間の心の障害…
まずはこれが少しでも少なくなればいいな、と思います。