料理研究家の土井善晴さん、家庭料理は外食ではないのでもっと簡単でいい!
料理研究家の土井善晴さんがテレビ番組で語っていた内容が話題となっています。『無償の家庭料理が有償の外食と同じようにちゃんと作らなきゃと思うから苦しい。家庭料理はもっと簡単でいい』毎日料理を作る人には、ありがたい一言だったようです。
家庭料理
土井善晴への反応
ハレの食事と日常の食事、外食は、
違うものですからな。最近はハレの食事がなくなっていますが。大晦日のご馳走や御節。ひょっとしてその風習良くが残っているのが刑務所かもしれない。
画面がめり込むほど♥️押しました
任天堂switchの実写ゲーム?
土井先生の番組には助けられたな〜
一日に玄米三号と味噌と少しの野菜を食べれば生きていける
素晴らしい!さすが一流になると言う事が違うね…今度の休みは料理しよう。
土井先生の
一汁一菜でよいという考え方に
肩の力が抜けました
ありがとうございます
夜ご飯準備しながら、味噌汁とご飯だけあれば!と思いながら、無理せずピーマン肉詰め作りました。気持ちが楽でした。ありがとうございます
至言
土井先生の料理レシピ美味しくて大好きです。
さらにこんなコメント益々大好きになってしまう。
とても納得!
しっかり作るの当たり前、やらなきゃ手抜き扱いが40歳手前の私の世代でも根強くあるし、土井さんの世代なら余計にそうだったでしょうに。
こういう理解力のある伴侶がいたらいいね。
そうはいっても私の親は料理が下手で、どう見ても作りかけで投げたものや心底不味い料理をよく食わされてたなぁ・・・
何より日本の一汁三菜も外国と比較すれば面倒な事この上ない。いつも暖かい料理に手間がかかる煮物。もちろん可能な家庭はやればいい。でもそれが当たり前だと思われたら世の中の兼業主婦は身体持ちませんよ。そんなスーパーウーマンはいない。
専業主婦なんだから、一汁三菜手作りしなきゃと頑張っていました。26年経ってやっと呪縛から解き放たれました。ありがとう土井先生。
日本人の価値観として一汁三菜が当たり前のようになっていますよね。確かに栄養のバランスを考えるとそれがいいと思いますが、作るのは意外と大変で面倒です。
特に働きながら作るとなると尚更です。リプ欄を見ると、土井さんの言葉に救われたという意見が多いようで、普段から頑張って作っている人がたくさんいるんだと思いました。
日本は飽食の国だと思います、ご飯とみそ汁作って惣菜とかでも全然十分ですよね。