車を運転する前の「猫バンバン」は危険!音に驚いて入り込んでしまう猫もいる!
猫バンバンを盲信してはいけないという話です。寒い日に、猫が暖を求めて車のボンネットの中に入っている事があります。確認も含めて運転前に所謂「猫バンバン」を行う方も多いですが、猫が音に怯えて更に中へ入り込んでしまう事もあるようです。
猫バンバン
自動車への反応
私も知らずにやってました❗(;´д`)
確実に確認するのはボンネットを
開けなければならないのですね、
おはようございます。
澤木さん、インスタとFBに画像持って行かせていただきたいのですが、
よろしいでしょうか?
ボンネットパンチで出て来る様な猫様はボンネットオープンで出て来ます
それが原因で奥に入り込むボンネットパンチで出て来る猫様は珍しいかと思います
ボンネットオープンで出て来ない猫様は残念ですが諦めるしかないかと存じます
うちにもボンネットから保護した仔がいます。
そういえば開けたらいた!のですよね。文章読んでこういう事もあるなと。
勉強になりました。気をつけようと思います。
考える機会をくださりありがとうございます。そうですね。。
エンジンルームに猫が入り込んでいるかも知れない。と、周知させるのには成功したのですが、どうやって出て行ってもらうのか。それが問題なのでした。
過酷な状況で生きるしかない生命をなくすことを、目指さなきゃいけませんよね。
友達でバンバンしたら子猫がわんさか出てきて走り去ったそうです、それで拾われた子も知ってます、でもビビリな子はそうなっちゃいそう。困った😣
#猫バンバン
ボンネット開けても仕方の無い車もありますよね。
私の乗るアトレーワゴンなんかはエンジンが座席の下です。
エンジンかける前に開けてみるのが正解ですね
ボンネットあけたほうがラクなんだ
これ、ほんとです
叩いても出てきません💦
冬になるとよく猫バンバンをする人がいらっしゃると思います。
私も信じきっていたのですが、猫バンバンをすると怖がりの猫だと逆に出てこれず、ファンに巻き込まれて無茶苦茶になって死んでしまう可能性が高いようです。
ボンネットを開けて確認してみる方が良いと言う方や、猫がいると匂いや音でわかると言う方もいます。
しかし、見つけても奥に逃げられてしまったらどうしようもない構造の車もあるようです。
確かにどの場合も、逃げ込んでしまって出てこないとなると、手のうちようがありません。
しかも、猫バンバンを必要とする時は寒い日の朝など急いでいる時も多いかと思います。
そんな時にボンネットを開ける余裕があるかどうか…。
全てが難しく「じゃあどうしろと」と思うかもしれませんが、猫バンバンだけが全てではないことを知っていて欲しいです!