ウサイン・ボルト、真のスポーツマンであり世界一の理由。
人類史上最速のスプリンターと言われたジャマイカの陸上競技短距離選手、ウサイン・ボルト。彼が一流なのは陸上競技だけではなかったようです。2012年ロンドン大会で走り終えた彼がインタビュー中に見せた真のスポーツマンといわれる姿がこちらです。
スポーツマンシップ
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ウサイン・ボルトへの反応
奴良組✿てええ @Stylish_Teee
キャスターもちゃんと謝って聞いてるからいいと思うよっていってるけどボルトにああ言われて むりむり今インタビュー中やし。とかいうやつおらんやろ。
ボリサポ教会 @wlOHD0kDObAzvwN
世界水泳かわかりませんがNHKが日本代表の日本国歌斉唱中に中国人選手にインタビューしてたの思いだしました。 他国を尊重することの難しいく素晴らしい行いに比べて、日本人が自国を尊重することすらできないでいる・・・。NHKの闇ですね。
Qazz♥💃🌠🎹@8thアニバ一枚取り狙い @Qazz619
流れてきたのがジャマイカでも開催国でもない、第三者の国歌だってのもポイント高すぎる。 本来国歌ってのは、コレくらい敬意を払わないとアカンもんなんだよね。
相手国の国家斉唱にインタビューを止めて敬意を払うこの姿はスポーツマンの鏡ですね。一流選手は競技だけでなく精神も一流でした。
この様子は後にドナルド・トランプ大統領にウサイン・ボルト氏でさえ米国の国家に敬意を表しているとアメリカの国歌斉唱論争に巻き込まれるなど世界的に話題になりました。
ちなみにボルトの好物はチキンマックナゲットだそうで、北京オリンピック中は中華料理を一切拒否して一日100個以上のチキンマックナゲットを食べていたそうです。