ウサイン・ボルト、真のスポーツマンであり世界一の理由。
人類史上最速のスプリンターと言われたジャマイカの陸上競技短距離選手、ウサイン・ボルト。彼が一流なのは陸上競技だけではなかったようです。2012年ロンドン大会で走り終えた彼がインタビュー中に見せた真のスポーツマンといわれる姿がこちらです。
スポーツマンシップ
ウサイン・ボルトへの反応
キャスターもちゃんと謝って聞いてるからいいと思うよっていってるけどボルトにああ言われて
むりむり今インタビュー中やし。とかいうやつおらんやろ。
アスリート生きる伝説でいて
みなが尊敬をしたたえるべき
アスリート
ボルトみたいな男の人になりたい。
世界水泳かわかりませんがNHKが日本代表の日本国歌斉唱中に中国人選手にインタビューしてたの思いだしました。
他国を尊重することの難しいく素晴らしい行いに比べて、日本人が自国を尊重することすらできないでいる・・・。NHKの闇ですね。
流れてきたのがジャマイカでも開催国でもない、第三者の国歌だってのもポイント高すぎる。
本来国歌ってのは、コレくらい敬意を払わないとアカンもんなんだよね。
やっぱり世界一になったのは、勿論走りも優秀なんだけど人間性も世界で1番になったからなんだろうな。
スポーツマンシップここにあり
聞いてる姿も画になるな
そろそろウサインボルト知らん世代とかくんのやろな。
かっけぇ
本当に素敵♪🤗✨
マスコミもちゃんと引き下がるの偉い
日本じゃ無理
中韓に見習わせたい
これキャスターもしっかりボルト選手の言う事を理解して素直に聴いてるのが素晴らしい!
これはリスペクト!
世界一の理由はシンプルに人類で一番速いからだよ
人間性もすごいけど人間性すごいから一番速いわけじゃないよね
草生えるような動画ではないね
相手国の国家斉唱にインタビューを止めて敬意を払うこの姿はスポーツマンの鏡ですね。一流選手は競技だけでなく精神も一流でした。
この様子は後にドナルド・トランプ大統領にウサイン・ボルト氏でさえ米国の国家に敬意を表しているとアメリカの国歌斉唱論争に巻き込まれるなど世界的に話題になりました。
ちなみにボルトの好物はチキンマックナゲットだそうで、北京オリンピック中は中華料理を一切拒否して一日100個以上のチキンマックナゲットを食べていたそうです。