昭和54年の「御茶ノ水駅」のプラットホームの風景・変わってるところ、そうでもないところ!!
昭和54年の「御茶ノ水駅」のプラットホームの風景を撮影したものらしいのですが、どうですか?変わってるところ・今とあまり変わっていない部分ありますでしょうか?こうしてみるといつも見ている風景でも時代の流れによって少しずつやはり変化があり、面白いですね。
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風景への反応

懐かしい。

真オレンジの四角い中央線懐かしい…。

年齢的になんの違和感もないです(笑)
4年後に上京しました。まだ、切符は駅員回収で東京は手で受け取らず、みんな改札に置いて出てました。入るときも入札ありますしね

古き良き時代

変わってないと言えば変わってないけど、今や待望のエスカレーター装備だからねw一番右の本読んでる人、今の時代にもいらっしゃるよね。

スマホに目を落としている人は皆無。

おっさんが多くて地味な風景に感じました。男女雇用機会均等法前というのあるのかな。

サラリーマンと学生は40年間全く変化していないことがわかりますね。変化が止まっている。今のサラリーマンも、たぶん昭和と同じスタイルで生活しています。昭和を知らないけど

今と全く変わってない…

女学生さん かなりのオシャンレさん 最先端です❗
このあたりからサーフブームがきます
スヌーピーのこのサイズのバツク 入手困難だったんだよね☺

お茶の水駅は利用者が多いのにも関わらず、拡張も設備も変化していないのでは。ある意味貴重?

あんま変わってないいいぃ、
これが失われた20年ってヤツか。。

誰もスマホ持ってない

「おちゃのみず」と書かれている、国鉄標準の駅名表示板が、時代を感じさせる

点字ブロックが無い。

スマホを見てる人がいない通勤風景。
40年前の御茶ノ水駅の風景です。こうしてみると全体的にやはり昔だな~と感じる部分もありますね。
まず、皆さんもTwitter上で話題でなっていましたが、当たり前ですがスマホがありませんね。なので、皆さん下を向いておらず前か電車が来るのを待っていますね。
サラリーマンの服装は変わっていませんが、女性の方は服装がやはり時代を感じます。この女子高生の方が偶然この写真を見てくれたらなんとなく嬉しいのですが・・・!