明治天皇の皇后さまが新年に実際に着用した大礼服ですが、肩からのドレーンは長さ3.3メートル。そのドレーン全面に施された刺繍はなんと全て手縫いで作られているんです。こんなに豪華でボリュームのあるお洋服ですから、立っているだけでも一苦労だろうというのが見ただけで分かりますよね。

日本の象徴として日本の素晴らしい技術を伝えるため、これを着用して優雅に振る舞えるというのは本当に素晴らしく実際のお姿をお見てみたいですね。

そして何より手刺繍でこれほどのものを作り上げることができる日本の技術力の高さに感動です。