富士山の上でおにぎりを食べるあの童謡が実はサスペンスだった!?
「一年生になったら」という童謡は、誰しも一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。友達を100人作る、明るい歌のように聞こえますが、実は隠れたサスペンス要素があったのです。100人の友達が居るのに、100人しかおにぎりを食べていないのはなぜでしょう?
童謡
サスペンスへの反応

フクモリ@伊賀の子 @Shiiiima_0088

Ꭶぐれん∀ @sparking7gren
童謡は、戦時中に作られている場合が多いからか、一見明るい歌のように見えて怖い部分を兼ね備えていることがあります。
「一年生になったら」も、サスペンス要素を含んでいるのでは?と思われている童謡の1つです。
考えてみれば、100人友達を作ったのに、100人しかおにぎりを食べていないのはおかしいですよね。
「友達が一人死んでその死体を食べている説」「自分を数え忘れている説」「一人だけ友達になれていない説」など、様々な推論が飛び交っています。