ツイッター見てると湧いてくる「おらには何もない…」という感情の正体が明らかに…!?
「神絵師」「いつも元気な人」「レイヤーの彼女とお楽しみの人」などツイッターには様々な人が居ます。その人たちを見ていると「私には何もない」と思ってしまいがちですが、ツイッターにあるのはその人の最強な一面なんです!
ツイッター
ツイッターって様々な人に出会える素晴らしいツールだと思うのですが、その分自分にはもってないものをもっている人をたくさん知ってしまいます。
良い刺激になる!とポジティブに考えることもできますが、「自分は何もないのに…」とネガティブに考えてしまうこともあるでしょう。
けれどツイッターで見ることのできるものって、その人の一面でしかないんですね。
どれだけ周りの人が最強に見えても、見えてないところでは出来ないことや弱い部分があるはずなんです。
また、「自分には何もない」と思っていても、周りの人から見れば「あの人のここがすごいよね」と思われているかも知れません。