「満足するまでいっぱい寝る」「美味しい物をお腹いっぱい食べる」「好きな服でオシャレを楽しむ」というのは、死から立ち直れるようなキッカケを与えてくれたのでしょう。

でも、「新しい家に引っ越してください」「やりたいことにたくさん挑戦してください」「愛する人とたくさん笑って最期まで幸せに生きてください」「僕のことを忘れてください」は、“僕”がいなくなった後も幸せに生きてほしいという願いが込められています。

でも幸せな人生を歩めたのは、忘れなかったから──。

読み終わって鳥肌が立ちました。