この書を書いた子は、お刺身やお寿司が大好きでしたが、治療中生ものを食べることができませんでした。
そこで習字の時間に、この言葉を書いたのです。

私は最初説明文だけ読んでいたので、「今では食べられるようになったのかなぁ」と単純に思っていましたが、説明文の最後の言葉と少年がすでに亡くなっていることを知って、涙が出そうになりました…。

ちなみに説明文に描かれているリボンは、ゴールドリボンといって、小児がんの子たちを支えるシンボルになっているんだとか。