マラソン大会で誘導ミスにより263人中262人が失格に!完走した1人が優勝するwww
マラソン大会ではコースが決められており、正しいコースを走らなければ失格になることが多いです。そのため誘導係がいる場合がありますが誘導ミスにより263人中262人が失格になったマラソン大会があったみたいで完走した1人が優勝となったみたいです。
失格
マラソンへの反応
マラソン大会では決められたコースをどれだけ速いタイムで完走するかによって優勝が決められます。
しかし誤ったコースを走ってしまうと失格になってしまい、どれだけ速いタイムでも意味がありません。
誘導ミスによって小学生263人中262人が失格になってしまったみたいですがこれはかわいそうですね。
最後の児童の後ろには係員が付いていたみたいでそれによって正しいコースを走り、完走し、優勝したみたいですね。
まさかこれだけの人数が誘導ミスされるとは思わないですし、最後の児童も自分が優勝とは思わなかったでしょうね。