妻が好きだった1冊の本…切なくも心が温まる2人だけの朗読会
「できればまたまっさらな状態でこの本を読み返したい」と思うほど、ある小説が好きだった妻。いつかボケて色々と忘れるようになったら、この本を朗読してくれないかと夫に頼みます。そして、その約束を果たす時がやってきてしまいました…。
創作漫画
朗読会への反応

しょーご(JK31) @shogo_invest

インテ @inte_inte_inte_
長かった朗読にも終わりが来ます。
妻との約束を果たした今、夫はどうすれば良いのか分かりません。
「まだ続きがありませんか…?」
妻のあの言葉は、記憶の片隅に残っていた奇跡だったのでしょうか?
それともたまたま妻がそんな気がしただけなのでしょうか?
妻の言葉通りに本の続きを見てみると、そこには「愛しているわ 妻より」といったメッセージが。
まるでいつか自分が何もかもを忘れてしまうことを予感していたとも思えるような、妻からの愛のメッセージ。
心が温まる、切ないストーリーでした。