これでアラフォー!?安達祐実のセーラー服に違和感が無さ過ぎてネットがざわつくwww
安達祐実さんと言えば幼い頃から芸能界で活躍し、「同情するならカネをくれ」で有名なドラマ『家なき子』では国民的子役として日本中で知られることになりました。そんな彼女も結婚・出産し、36歳とアラフォーに差し掛かっているのですが、先日から放送開始したドラマでセーラー服を着たことが大きな話題を呼んでいる様です。
セーラー服
安達祐実への反応

a'pa2 @hjmngs
今春から始まった内藤剛志さん主役の刑事ドラマ、『警視庁・捜査一課長 season3』に新キャストとして安達祐実さんが登場したのですが、回想シーンで学生時代を本人がセーラー服を着て演じるという離れ業で、その違和感の無さに多くの人が驚いた様です。安達祐実さんは1981年生まれの36歳で、2児の母です。とてもじゃないですがそう見えないですよね。
逆に柔道着や婦人警官の服装は若すぎて似合っていないとのツッコミがあり、アラウンドフォーティーではなくてフォーティーン(14歳)の方が通じる可能性があるとか恐ろしい女優さんですね。