岩波書店が発行している日本語国語辞典である「広辞苑」。昭和10年に作られた「辞苑」を経て、その後ベストセラーとなった辞典となっています。日本人なら誰しも知っている「広辞苑」ですが、その「広辞苑」の最期に記載されている言葉が「ん・と・す→むとす。終わりなんとす」となっています。この「終わりなんとす」とは、「終わろうとしている」という意味の言葉となっており、「広辞苑」の締めくくりにふさわしいということから、話題となっていたようです。

沢山の言葉の意味が載った膨大な広辞苑が、「終わりなんとす」という綺麗な終わり方に好感を覚えますね。