旧道のトンネルに裏事情がありそうで怖すぎるｗｗｗ
千葉県富津市の国道１２７号上にある新道・旧道の分岐点。旧道方面に向かい進んでいくと、突如「私有地」と大きく書かれた、ただならぬ雰囲気の道路が姿を現します。そしてその先にあるトンネルの入り口は、半分以上がコンクリで封鎖されてしまっているのです。一体どんな裏事情が隠されているのか気になってしまう画像が、こちらになります。
ツイッター
カナサイ
@kuritakaoru
トンネルの多い町に住んでるけど、こんな変わったトンネルは見たことがない！元は国道127号だった場所なんだけど半分以上私有地みたいで、コンクリで塞がれてました。 https://t.co/MQjWKagb3p
21時05分 2016年04月29日
おもしろへの反応
Maikee・石原（機械設計技術屋） @Maikee
このトンネル、一応車一台分ほどの幅を残しているので普通に通ることができるそうです。土地の所有者との折り合いがうまくいってないんだろうな…という事は容易に想像できますが、ここまで思い切ってやるのは凄いと思います。ちなみにこの「私有地」、トンネルを抜けてしばらくした先にある新道との合流地点まで続いているそうです。ほんと、相当なものですよね…裏事情。
