「死後の世界が映るテレビがある」！？都市伝説や怪談はこうして生まれるのかも

時代ですの。

サハラ砂漠の砂嵐ではなかったのか。／あーでも確かに自分が子どもの頃も、深夜0時にホワイトノイズを見てると死後の自分が映る、とかいう怪談はあった気がする。 / “【鯨武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作)さんのツイート: "娘(…”

ジェネレーションギャップがここにもまた一つ…

え、こわ

うちのプラズマTVにもアナログボタンあるなあ→

こういうの聞くと真夜中テレビ思い出すなぁ

昔は放送の終わった深夜にテレビをつけていると、砂嵐から死者の顔が映ったり、翌日死亡する人たちのリストが流れたりするという都市伝説があった。

これもまた間違って伝わっているようなのだが、テレビジョン学会界隈では、砂嵐映像時には偏向板に何の電場も印加されていない状態なので、何かしらの映像が映ってしまったときは幽霊などの電磁場現象が生じているという云々かんぬん

あぁそうか、テレビの砂嵐、なくなっちゃうんですね…（寂）
私は砂嵐を「じゃみじゃみ」と言うんですけど、これが親の出身地・福井の方言であることを知ったのは、かなり大人になってからでした。
じゃみじゃみって言葉もなくなっちゃうのかな（…

そうなのか…

砂嵐知らん世代かぁ...

おっと...年齢割れるからこれ以上言わんww

まさかのうちと同じリモコン

確かに今の小学生だと、アナログテレビの砂嵐を見たことがない子が多いかも。

愛の砂嵐とかいうイ番組を深夜にやるってんで、
眠いの我慢して起きてたらこれだったという中学の修学旅行の思い出😫

ああ、深夜に人知れず放送されているという番組「砂の嵐」のことか。あと「七色の虹」というのもあったそうな。