どうしてこうなった! 楽しいはずの「♪お弁当の歌」が突然、意味不明の展開をとげる!
幼いころに、幼稚園や保育園などで先生やみんなと童謡を歌ったという経験をしたかも多いのではないでしょうか。その中でも、手足に動作をつけて歌う童謡で、お弁当を作る過程を歌にした「お弁当箱の歌」を漫画にしたものが面白いと話題になっているようです。
お弁当箱の歌
レンコンへの反応
パフォーマー クラウ(可動マネキン) @KURAUclown
こっぺいとう @demakirai
なんということだ…「おにぎりおにぎり」が「おにぎりをにぎり」になっているせいで内容が頭に入ってこない!
宇和寅 @uwatora
やばい、今まで「おにぎり“を、にぎり”」だということを知らず勘違いしたまま大人になってしまったことに今気づいた
にょろ子 @ankoro_nk
私は「さんしょう(山椒)さん」で習った…時代を感じる…
藤本忠正@ @tdmsa9ter
大和田秀樹さんの「大魔法峠」第2話に通じるものがあって大好き♪
おがた @aaaan_dr
まず「おにぎりをにぎり」ってことに衝撃受けてる。
「おにぎり、おにぎりちょいとつめて♪」だと思ってた
hisa @hisa_catwalk
ワロタ
ここからシリアスなアクションマンガが始まりそう
政府vsレジスタンス的な
カラー色彩 @dabar_blog
ワロタwww
しかし「おにぎりをにぎり」なんだね。
いけっち @iketti_0309
お弁当箱の歌って
「おにぎりをにぎり」なんだ
「おにぎりおにぎり」だと思ってたわ笑笑
お弁当を作る様子を分かりやすく、そしてリズミカルに歌う「お弁当箱の歌」。「これくらいの お弁当箱に おにぎりをにぎり ちょいとつめて」から始まるとても有名なこの童謡の歌詞に合わせて、可愛らしいお弁当の具材たちが次々とお弁当箱の周りに集まってきます。しかし、レンコンさんが集まってきたところから様子が変わり始め、ついには政府に対しての野菜たちの筋の通った強い主張を訴えるものとなるという、驚きのオチを迎えたお話となっていたようです。
前半のコミカルな印象とは全く違ったオチには、驚きを隠せませんね。