どうしてこうなったwww 楽しいはずの「♪お弁当の歌」が突然、意味不明の展開をとげるwww
幼いころに、幼稚園や保育園などで先生やみんなと童謡を歌ったという経験をしたかも多いのではないでしょうか。その中でも、手足に動作をつけて歌う童謡で、お弁当を作る過程を歌にした「お弁当箱の歌」を漫画にしたものが面白いと話題になっているようです。
お弁当箱の歌
レンコンへの反応
お弁当を作る様子を分かりやすく、そしてリズミカルに歌う「お弁当箱の歌」。「これくらいの お弁当箱に おにぎりをにぎり ちょいとつめて」から始まるとても有名なこの童謡の歌詞に合わせて、可愛らしいお弁当の具材たちが次々とお弁当箱の周りに集まってきます。しかし、レンコンさんが集まってきたところから様子が変わり始め、ついには政府に対しての野菜たちの筋の通った強い主張を訴えるものとなるという、驚きのオチを迎えたお話となっていたようです。
前半のコミカルな印象とは全く違ったオチには、驚きを隠せませんね。