一瞬見ただけでは何が変なのかよくわからないかもしれませんが、飛行機の前方側面をよく見ると…。
そうです。『タラップ車』が飛行機にくっついたまま飛んでいます。タラップ車は飛行機の出入り口とそこから乗り降りする為の階段が付いた車で、総理大臣など著名人がこれから降りてくるシーンがテレビでよく映されますよね。当然ながら現実にこれをくっつけて飛ぶことはできません。
漫画家は背景を書く時に市販されている素材の3Dデータを使うことがあるそうで、飛行機のデータを原稿に書き写した時にタラップ車を消すのを忘れたままだったのでしょう。せっかく格好良く台詞を決めても背景が大事故になっている方が気になってしまいますね。

こちらの作品は、はるかわ陽先生の『乙女的シンドローム 』という漫画だそうで、気になる方は是非読んでみてください。