これが現代日本の現実！？ドライバーは納品先と会社との板ばさみwww

公開日 2017-12-30 更新日 2022-12-05

超過労働時間による自殺問題が大きく取り沙汰され、現代社会の大きな問題として取り上げられるようになりましたが、まだまだ改善されているとはいえない現状がツイートで話題になっています。いくら連続走行距離が超えたとしても休めない現実があるようです。

ドライバー

のすた

@shse2213

納品先「なんで遅れるんや」
ワイ「4時間以上連続で走っちゃダメなんやで」
納品先「そんなん理由にならないで」

会社「なんで休憩しないんや」
ワイ「休憩したら間に合わないんやで」
会社「そんなん理由にならないで」

23時09分 2017年12月29日

これが現代日本の現実！？ドライバーは納品先と会社との板ばさみwww

うわち @oresamadono1

これね😞まぁよくある話。会社、荷主、荷受、皆それぞれの意見があるらしい。しまいには峠の途中で豪雪にて通行不能で遅れても荷受から怒られたりするし意味わからん世界。でも日本も遅ればせながらこんな装置があるのか。知らなかったぜ😎

2017-12-30 21時02分

Яμmion.@痛天で鞠莉ちゃん卒業 @712Rumion

わぁ
わかるw

2017-12-30 20時30分

燃え尽き妖太刀 @matsutachi_poke

「ならないで」とかいってるのもどかしい…
「ならへんで」って言ってくれないと気持ち悪い…

2017-12-30 20時05分

かっぴぃXRとポロ @kappy_koo

トラック運転するのはスキなんだけどなぁ、ブラック運送会社はイヤだし、自車ばかり優遇し傭車を奴隷のごとくやたらコキ使う荷主の運送会社の仕事はホントにイヤ。

2017-12-30 19時28分

みづき（NAVERまとめ等掲載禁止） @mizuki3desu

大手だと車内カメラが付いていたり、リアルタイムでドライバーがどの程度のスピードでどこを走っているのか、休憩しているのかわかるようになっているから待遇は良くなるし、守られていないと休憩指示が飛ぶけどそうでないところは大変。
運行管理…

2017-12-30 19時15分

たまねぎ剣士 hikaruna @hikaruna

納品先は、会社の一員と話してる。
雇用主は、奴隷と話してる。
立場が違うということを理解するのも社会人には必要だと思う。

2017-12-30 19時04分

E郎 @raha_ru1713

もうやだこの国…

2017-12-30 19時01分

シロツグ少佐 @Tudura2

理不尽の真っ只中

2017-12-30 18時57分

HypHawk™ @blacksupersonic

年末の配送ドライバーは大変そうだなぁ。ご苦労様・・・

2017-12-30 18時56分

黒鉄の風斬り羽根の人 @cw_rom

雪原のど真ん中で納品先と会社の代表同士が殴り合って、最後に立っていたほうの言い分が正しい、というケンガンアシュラじみたルールが一番健全なんじゃないかと最近思い始めた。

2017-12-30 18時53分

あにぃ @anny3xv5

一番の解決策はドライバーを二人組にするしかないだろう。

ただ、そのコスト増をどうするか❔だな。

2017-12-30 18時45分

RUBBISH_JF9JSZ @rubbish1975

眠くて眠くて仮眠したくても、ここで連続走行時間をリセットしたら途中でさらに30分停まらないといけなくなり、納品間に合わなくなる。と我慢して走るという、現場のことは何も考えてないシステム。

2017-12-30 18時23分

ビーバーラビット@スマギャンエンブレム！ @beaverrabbit72

ハハハ！簡単よ❗
時速２００㌔で走れば←

2017-12-30 18時23分

遊歩新夢＠女子会で消された男 @Sir_Euphonium_Z

凄くわかる。
そして、この場合、両方ぶっ飛ばすｗｗｗ（俺氏の場合です）

2017-12-30 18時07分

チュパチョメチョメニョピニョピ @55taro

バタートーストと猫のパラドクスが如く無限のエネルギーを生み出す

2017-12-30 17時51分

超過労働時間が現代社会の大きな問題として取り沙汰された、今年一年。それでも現状はあまり変わらない‥と答える方も多いですよね。そんなリアルを取りあげたツイートが話題になっています。

運搬会社のドライバーさんがあげたこちらのツイートでは、会社からは連続走行距離が長くなるとアラームで知らされ、超えないように休みなさい！と言われ、配送が遅れれば取引会社から厳しく怒られるという板ばさみの現実が明らかに。少しでも改善されればいいですよね。