じいちゃん、ばあちゃんの川柳大会。ブラックジョークすぎて笑えない。

現実だ！大笑い。

わらった

＞《生きがいは 何かと聞かれ「生きること」》

ふむ…

できますと家族を泣かす認定日

は笑いと悲しみが同時に来た

いやこれブラックじゃねえし。本気だし。

ルンパ

一番最後のが一番つらいなぁ…

「君の名は。」老人会で大流行は草

ポケモンを探し歩いて探されては
まじセンス

笑えない。

上から3つ目
「いつ死ぬか わかれば貯金 使うのに」
ここに安楽死制度の必要性がある。

最早人生設計は「いつ死ぬか」まで含めて考えるところに来てるのでは?
そうすればお金も計画的に使える様になる。経済にも良い影響をもたらす。

遺言の句、ウチの母がやりかねなくて怖い。
(但し、父をゆすって父に書かせる)

寝てるのに　起こされて飲む　睡眠薬

老い（老耄）は、「神様が与えてくれる、死の恐怖に対する薬のようなもの（プレゼント）」…に類似する言い回しが流布されたと記憶しますが。現状を見る限りでは、死にいたるまでの辛酸・屈辱・苦痛の方がはるかに上回るのではないかとも。

一番最後の、認定日に限って元気になるのほんと親泣いてた