ルビの振り方が無理やりすぎるwww大阪にある葬儀屋の看板がヤバイwww
誰かがなくなった際、葬儀を執り行ってくれる業者に葬儀屋さんがあります。日本では映画『おくりびと』で、葬儀屋さんの職業や業務内容について知られることが多くなりました。そんな葬儀屋さんが掲げる、とてもユニークで特徴的な看板が発見されたようです。
おもしろ画像
葬儀屋への反応
看板には、「永の眠を荘に創する」と書かれています。漢字をそのままに読むことでも意味は通じますが、こちらの看板では特徴的なルビがふられています。「永の」の部分には「とわの」、「眠」の部分には漢字で「旅立ち」とのルビが、「荘」の部分には「おごそか」、「創」の部分にはカタカナで「リード」と書かれていました。この看板の文字は、「とわの旅立ちをおごそかにリードする」と読むことが正しかったようです。
ふりがなの部分には、ひらがな、カタカナのみならず漢字まで使われていることがとてもユニークで変わった看板ですね。