最後の文に衝撃…!その日は唐突にやってくる切なさがやばい…
突然唐突に告白された男の子。現実味が無くて考えたことも無かったけど、その女の子と付き合うことになった男の子。初めて手をつないで、少々ぎこちない会話をして…。そこから当たり前の日が続くと思っていた…。でも最後の文章…これはトリ肌ものです。
核
恋愛への反応

向井憂旭@ツイッター出張所 @maruqteitoku
初めて恋人ができた日、そこから甘酸っぱい日々が続いて、この男の子と女の子は青春を謳歌していくんだなぁと誰しもが思うはず。
でもそんな幸せを裏切るかのように、落ちてきたのが流れ星でなく核爆弾だったという衝撃のラストでした。
「その日は唐突に」というツイートと共にあげられたこの漫画ですが、恋人ができた日と核爆弾が落ちて来た日の両方にかかっているのが上手いなぁと思いますね。
現実でもこの問題が起こっているので、なかなかにタイムリーな内容です…。