KAROSHI大国日本w長時間労働で遂にロボットですら過労死する事態にwww
過労死とは長時間労働で肉体的・精神的な過度のストレスの結果、病気で突然死したり自殺したりすることを言います。最近では海外の辞書にも「Karoshi」という単語が載る程で、日本の国民病の様な不名誉な扱いをされています。そんな中、遂にロボットの過労死も始まった様です。
超過労働
過労死への反応
ソフトバンクロボティクスが開発したpepper君は感情認識ヒューマノイドロボットで、ヒト型ロボットとしてソフトバンクショップを始め現在は至る所で見かけるようになりました。
とある職場で働くpepper君は超過労働で11ヶ月という短い生涯を終えてしまいました。修理はされず最低限のデータだけ引き継がれて2台目の新しいpepper君になるそうです。エヴァの綾波レイみたいな扱いですね。
将来日本は海外でロボットも過労死する国としてブラックジョークを言われる日もそう遠くない気がするのは私だけでしょうか。