共感する人続出wモアナの前の短編「インナー・ワーキング」日本人がモデルだったww
2017年3月から日本で公開されているディズニー映画、「モアナと伝説の海」。屋比久知奈さんが歌う主題歌「どこまでも」が話題になりました。そんなモアナの本編が始まる前に流れた「インナー・ワーキング」に共感する日本人が続出しています。
モアナ
レオナルド・マツダへの反応

みかん @gleeeeeeeek88

ちゅきばば/CHUKIBABA @ChunStitch
毎日毎日同じ仕事の繰り返しで、日々を過ごす主人公の男性。
彼の臓器たちは、「もっと人生を楽しもう」と心が躍るほうに誘導しようとするのですが、論理的な脳がそれを制します。
脳と心臓の葛藤の様子を描いた作品で、働く日本人の多くが「わかる!」と共感し、見た後にグッとくるものがあるのではないでしょうか。
この作品を作ったのは、日系ブラジル人のレオナルド・マツダ監督。
働き過ぎの日本人に対して、もっと楽しみなよ、という気持ちで作った作品なのかもしれませんね。