マンガ好きあるあるww気分はまさに『11人いる!』w
物語が好きな人は、自分の経験したことを物語のワンシーンに重ねて気分が高揚することがありますが、友達とご飯を食べて解散する時の様子を、萩尾望都さんの漫画『11人いる!』のラストシーンに重ね合わせた方がおり、いま話題となっています。こうしてみると、ただの解散もとてもかっこよく見えてきますねw
萩尾望都
11人いる!への反応
私も漫画や小説、ゲームなどの物語が好きなので、日常の何気ない場面でも、それを自分にとって印象的だった場面に重ねて見ることがあります。「これはまさに『○○のシーン』の再現!」と気づいた時は気分が高揚します。
何故高揚するのかはよく分かりませんが、思い出した後に、無性にその作品を読み返したくなったり、プレイしたくなったりするんですよね。
いま話題となっているのは萩尾望都さんのSFマンガである『11人いる!』ですが、萩尾望都さんは他に『ポーの一族』や『トーマの心臓』などの人気作があり、思い入れのある人も多いのでしょうね。