冬のロシア猫、巨大湯たんぽを愛用する。
ニッポンが誇る「冬の風物詩<猫ぐらし編>」と言えば「炬燵で丸くなる猫」。これに勝るものはそうそうないだろうと思っていたら…な、何、この可愛さは!!
極寒の国ロシアでは、暖房といえばセントラルヒーティングが当たり前なんですね。すっかり、ラジエーター欲しくなってしまいました。
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冬への反応

これ、反則でしょ~!!かわいすぎる!!

何ですか、その反則って(笑)
まあでも、日本の炬燵と違って暖をとる猫を「鑑賞し放題」というのは、うらやましいですね。日本では炬燵に潜り込んでしまって冬中猫の姿を見ないんです・・って話よく聞きますからねえ。
まあでも、日本の炬燵と違って暖をとる猫を「鑑賞し放題」というのは、うらやましいですね。日本では炬燵に潜り込んでしまって冬中猫の姿を見ないんです・・って話よく聞きますからねえ。

おばあちゃんが良く言ってたの。
昔はブラウン管テレビだったから、猫が横たわるのが当たり前だったんだけどねえって・・・
昔はブラウン管テレビだったから、猫が横たわるのが当たり前だったんだけどねえって・・・
寒い季節に、猫がいろいろな場所で暖をとる姿はみていてほんとうに微笑ましいもの。ラジエーターはなんといってもほの温かいし、猫サイズ幅だし、猫にとっては最上級の「湯たんぽ」なんでしょうね。
それにしても、ラジエーターにしがみ付くにゃんこの四肢が悶絶級にかわいいですのぅ・・・。