タバコ休憩は給料ドロボー?!Yahooニュースに共感できるコメントがあった!
以前から話題になっている、タバコ休憩は給料ドロボーなのかという問題。吸わない人からしてみるとタバコを吸う人だけ休憩時間が長くもらえるような気がしていい気分はしませんが、吸う人にとっては仕事の能率を上げるためなど、必要不可欠というところでしょうか。そんなもやもやが解決しそうなコメントが紹介されています。
給料ドロボー
タバコ休憩への反応

時給労働の方はNGだと思う。
出来高や営業マンは成績を残してればタバコ吸おうが、漫画見ようが、パチンコしようが自由かと思う

タバコ休憩する上司とタバコを吸わない私。不条理と感じ、トイレ休憩を5分長くしたら、なんだか自分の中のもやもやが解決した。しまいには今日も早死に向かっていると思いながら同情しながら仕事してました。タバコの匂いをがっつりうけることにも不条理だし退職しましたが。

私はタバコは吸わない立場
前職では喫煙所に行かないと、上司への相談ができない状況。上司を捕まえるだけでも10分待つような状態でした。これだけが理由ではないが、単純にタバコの匂いも嫌いなので会社は退職した。
周りを変えるのは大変だから、自分から環境変えればいいと思う。

最近では喫煙者の採用NGも出てきている。
理由は以下の4つ
・単純にタバコの臭いが周囲に迷惑
・休憩時間が無駄になっている
・タバコを吸わないほうが生産性が高い
・社員同士に不公平感が生じる
https://www.youtube.com/watch?v=E0V5EcSh-0s

これはほんとにそう思います🙂
怒りの矛先はタバコ休憩めっちゃ行くのに最低限の仕事すらしてない奴

吸わない立場としては、匂いが気になるよね。

これって難しい問題ですよね~
職種によってしまうと言えばそれまでですが、タバコを5分吸いに行く。自席で5分ぼーっとする。確かに自席ならボーとしていても電話が鳴れば対応できる。席にいるかいないかの違いもある。
だけど、5分ぼーっとしきればタバコ吸いに行ったのと結果変わらない。

タバコ休憩行く人がちょいとスマホ見たりなんだりに文句付けたりするのがなあ

仕事終わってれば別に何も言われないですからね。
ただ、タバコ自体が嫌いな人増えたので、そういう意味では違いますね。喫煙スペースがあるない関係なしに臭いは臭いので。
俺なら喫煙者とはこれからもソーシャルディスタンス維持したいレベル。

オイラの過去の職場には1時間に1回くらいタバコ休憩に行く人がいました。その人は、他人の働き方には口うるさかったので「自分のタバコ休憩はどうなんだ!」と陰でムカついてる人が多かったです。オイラの個人的感想としては他の人にやーやー言わず、みんなでその辺、大らかになればいいですね。

自分も過去に喫煙者だったからわかるけど、私用のスマホチェックや長いトイレ休憩、好きなコーヒー入れに給湯室行ったりしてさらに喫煙所にも行ってるわけよ(笑

どうでもいいなら共感してるのはおかしいというのは置いといて、厳密にし過ぎるべきで無いのはそうですけど、タバコ休憩は認められて非喫煙者が自席で一息が認められない時が問題なんですよね。各々に時間ごとに自由時間として一律に与えられてれば不満出ないでしょうから

逆に考えましょう
見えやすい形で「給料ドロボー」の皆様がいるからこそ
我々の立場が安泰になる

こんなもん気にするやついるのな
別に他人がどれだけ休憩していようが関係なくない?
納期までにしごとやればいいんだからさ

それならちょっとぼーっとしてる人がいたとしてその人は注意されるってのはパワハラだと思うし、タバコ休憩してる人のほうがタバコ吸わない人より休憩時間長い、しかもちょこちょこタバコ休憩行かれたら、その分残されたほうがやらされる羽目になるから、ある程度回数制げん設けるか、休憩の時間意外

ごめんなさい。
そういう権利義務じゃなくて、会社によってはタバコ派が幅を効かせてるとこは、そもそも非喫煙者の想いをまるで何も考えてないところが問題なのよ。タバコ吸っても良いよね。吸ってない人も適当にリフレッシュすれば?ってな感じで、吸うことを免罪符にしていることが問題なのよ。

給料ドロボーかはその人の仕事次第よね。ちゃんとやるべきことをやって成果を上げているんなら問題ないし、成果を上げていないならいろいろ言われるのも仕方ない。ただ「やるべきことを完璧にこなしてても、休憩する暇がある(=余裕がある)ならもっと働けるだろ。」っていう会社はダメやな。
タバコ休憩は給料ドロボーなのかどうかの議論に対して、Yahoo!ニュースのコメント欄に説得力のある意見を見つけたという画像のツイートでした。
タバコを吸わないのでタバコ休憩には何分くらい必要なものなのかなどはっきり分かりませんが、厳密にしていくことでトイレ休憩も何分までとか、同僚との会話は禁止など、いろいろと窮屈になってしまうかもしれないですよね。
コメントでは、業務、タスク、任務をきちんと遂行することができていれば、あまり厳密にしない方が良いのではないかと書かれていました。とても説得力があるタバコ休憩に関するコメントでした。