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どのプリンが一番おいしい?6つの異なる条件で焼いたプリンの検証!!

皆さん、プリンはお好きですか?コンビニに行くと、ついつい買ってしまうという方も少なくないでしょう。ただ、自分で作るとなると少しハードルが高いですよね。今回は、プリンを焼き時間や蓋の有無など、6パターンの条件に分けて焼いた結果を検証した投稿をご紹介します!

プリン

燻丸のアイコン
燻丸
@ibushi_maru

6つの異なる条件で焼いたプリンの検証

上3つは160℃ 30分
下3つは160℃ 20分

左から、
・焼く際に何も被せない
・アルミホイルを被せる
・シリコンの蓋を被せる

以上の条件で焼いたプリンを、外観、断面、弾力、食感で評価する。

18時48分 2023年04月18日
1.4万 6.2万

どのプリンが一番おいしい?6つの異なる条件で焼いたプリンの検証!!

どのプリンが一番おいしい?6つの異なる条件で焼いたプリンの検証!!

検証への反応

こちらのツイートを投稿したのは、燻丸(@ibushi_maru)さん。

160℃という温度は一定で、焼き時間を20分か30分かで分類。
さらに、「焼く際に何も被せない」「アルミホイルを被せる」「シリコンの蓋を被せる」の条件で分けて、計6パターンの焼き方で、仕上がりを検証していました。

気になる検証結果ですが、蓋なしで焼いたプリンは触感が悪くなってしまったようです。
アルミホイルをかぶせた場合が一番なめらかで、シリコンの蓋は弾力があるプリンに。

ここら辺は好みの問題もあるかと思いますが、このツイートを投稿した燻丸さんによると、160℃ 30分・アルミホイルの蓋で焼いたものが一番食べやすかったそうです。

焼き方や焼き時間でここまで出来上がりに差が出るのは驚きですよね。
皆さんもプリンを作る際は、ぜひ参考にしてみてください!

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