野口聡一さんが解説！宇宙人に会えない理由とは？

俺が死ぬまでは映画みたいなことは起きないでくれ

知的生命体が存在する星の数が、

・0→わかる（そもそも存在しないんだなって思える）

・2以上→わかる（一度あることは二度三度あるよねって思える）

・1（地球だけ）→わからない（なんで"1つだけ"なの？）

って思ってる。
いつか会ってみたいな。

もし地球より遥かに科学が進んだ星があって
宇宙移動も早い星人がいたとしたら

地球を攻めに来ないでくれて
ありがとう👏👏

地球人が逆の立場なら意気揚々と侵略に出かけそう。

地球は端のほうにあり、
人間は罪(詰み)・恥(端)という孤独(蠱毒)に苦しんでる

つまり、来るのはマン・バイトだけだ。

＃宇宙

僻地！！（笑）
でもそう思うと地球は田舎でもっともっと宇宙にはハイスペな何かがあるかもしれないって
考えると楽しい！
宇宙ってほんと未知だなー！！

地球クソ僻地論は滅茶苦茶説得力があって、銀河系の中心から離れすぎている。地球周辺の恒星密度に比べ、銀河中心は100万倍ほど…推定知的生命体の密度だけでも銀河中心から見れば日本から見た南極とかそういうレベルの僻地なので、わざわざ莫大なコストをかけて地球に来るのは余程のもの好きとしか…

これ全く同じ考えだから俺も宇宙飛行士って事でええか？

面白い展開になってきたぞ！

野口さん面白いな😂
確かに200%会わなそう😂

(`・_・)人間なんて生まれてからあっという間に年老いて
それを繰り返すだけのなんの意味もない生き物だというのに・・・

だぁよなぁー

深い

ほんとこれ

宇宙人は間違いなくいるが、人類が出会うことができないだけ。無限に広がる宇宙と、無数に存在する星を考えればそうなる。

こんなロマンのあること言ってくれると厨二病が加速しちゃうじゃないですか好き

個人的トンデモオカルト説実は大昔の多神教の神達は他の星から地球に自分達のコピー放牧してシュミレーションしてる宇宙人説の妄想が捗っちゃう