凄い光景。蚊やゴキブリの遺影を前にお焼香…アース製薬の“虫供養”
アース製薬さんが“虫供養”として、蚊やゴキブリの遺影を前にお焼香するこちらの様子ですが、なんと今年で40年の歴史をほこる儀式のようです。「たくさんの虫が効力試験に貢献してくれたおかげで、商品開発ができている。『ありがとうございます』という想いをこめている社員が多い」と語る研究部長ですが、画像でみるとシュールな状態となっています。
殺虫剤
お焼香への反応

井上リサ @JPN_LISA

ふーま @FumaNoguchi

つぱる @tsuparu

水夢(ワクチン接種済み、ファ.ファ.モ.ファ屋内では不織り布マスク装着。) @suimu2013
「虫」は生活のふとした瞬間に出会ってしまうと「嫌だ」と思う人も多く、やはり「駆除対象」になってしまうのかと思いますが、改めて思うと虫もひとつの命。
殺虫剤で大変お世話になっているアース製薬さんだからこそ、こういった「虫供養」をする事に意味があるのかもしれませんね。
お気持ちは大変立派だと思いますし、社員の皆様の想いも伝わってくるのですが、ごめんなさい。遺影を近くで見る自信が私にはありません。本当にアース製薬さん、いつもお世話になっています。ありがとうございます。