「好き」と「愛している」の違いは?仏陀の教えが響く!!
色恋沙汰に頭を悩ませる年頃になると必ず「好き」と「愛している」の違いなどが気になって仕方なくなりますね。相手や自分の気持ちを知りたい、答えのないような問いに答えを見出したい…そんな漠然としたものを教えてくれる仏陀の言葉が心に響きます。「好き」と「愛している」の違いを花で例えて分かりやすく説明してくれています。
仏陀

それ愛ちゃうよ

花を育てるのが好き

仏教じゃ愛は悪い事なのでこんな事は言うはずがない。嘘を広めるのはやめなさい

正論を述べたいと思います😊 これは綺麗に聞こえる世迷言✨ 現実、1人1人感覚が違うので100人100色

花を摘むということは、飽きられたら捨てられるってことですね。摘まれた花は自生することもできず、、、おーこわ((( ;゚Д゚)))

反省中

愛は育てる

わかりやすい❗ つまり、 「子が好きという場合 ただ子を作るだろう」 「子を愛するという場合 世話し毎日水と飯はやるだろう」 ってことで良いよね🤔

なるほど 深いな

好き→自分のものにしたい。 愛する→尽くしたい。

仏陀の教えの中で1番鼻摘み者なん?

お釈迦しゃまー!!

こりゃ仏陀だわ

深い

好きは欲しい(欲望) 愛は与えたい(慈悲) かな~

いい言葉… でも仏陀の言葉でこんなんあったっけ?と思ったら、返信にソクラテスとアレキサンドロス大王だとかOSHOさんだとか諸説あるのリンクが貼られてて勉強になる〜

分かりやすい。
花と言う、誰もがわかるものを例に出して、誰もが納得のいく答えを説いてくれている…そこに仏陀の凄さがありますね。
花を「好き」ならばただ花を摘むだろう、
花を「愛している」なら世話をして毎日水をやるだろう。
この言葉に込められた意味合いの違い…非常に心に刺さります。
自分の欲を満たしたいだけなのか、相手のことを真に考えているのか…そこに大きな違いがあるようです。
人を愛する、好きになるということも同じかもしれません。
恋愛に行き詰った時は、仏陀の教えを思い出してくださいね…。