『20代で得た知見』を読むと漠然と感じる思いに答えが見える?!刺さる名言の多さが凄い…
一人の人間の人生は、一体何で決まるのかと考えた事がある人は、一度この本を手に取ってみると良いかもしれません。『20代で得た知見』というこちらの本には、作者がこれまで出会ってきた色々な人の言葉が載せられています。ツイート主さんは「永遠」について語られる一節に心を動かされたようです。皆さんにも響く言葉があるかもしれませんね。
20代で得た知見
CASCADEの歌の歌詞を思い出しました。
永遠の一瞬
続くよ永遠
僕は一瞬
だけど永遠
深いですね(*´ω`*)
記憶を持つ人がいなくなっても?
なんて本ですか?
言いたい事は分かる
でも、人は過去を自分の都合の良いように美化する
その前後(そこに至る経緯や、それによる結果)を忘れ“その瞬間“だけ切り取って記憶のアルバムに貼っていると特に
物理的に昔の写真を眺めて「この時は」と思い出すのは自分に都合良く書き換えられた偽りの記憶なのだ
なんて本ですかよろしければタイトルをお教え下さいませんか
ごめん…最初から最後まで何も心に刺さらない…。もっと言葉を選べばあるいは…
自分の解釈で永遠とは時が止まった状態であってそれはある意味で逃避、ある意味で逃げられない苦痛を意味します。
永遠って言葉に喜ぶ人も信用しない…。
永遠を口にしてそれを経験した人を知らないから。
たしかに。3秒の思い出をずっと大事に記憶してたらその人にとっては永遠より長いし良い永遠だな。俺も好きな人との電話が大好きだった。でもちょっと切ないわな笑笑
名言ですね
哲学者?😭🥲👏😗
なんかしびれる~
むちゃくちゃいい言葉ですね😭そりゃバズりますわ🙇♂️🙇♂️
大江健三郎の本にも似たようなくだりあったような。
病気の人を励ますような感じで使ってたような。
ありますよね、そういう本。私は高校生の時に母にプレゼントしたプーさんの言葉?みたいなやつ(ビレバンで買った)読んでみたら言葉が好きすぎて落ち込んだ時必ず読んでます
素晴らしいですね。
刹那 from 聖永ってコト?
こちらの本は今を生きる20代の方に是非手に取ってもらいたいとされている本です。
学生から大人になり、社会に揉まれる人たちに向けて投げかけられている言葉が多いようです。
漠然としたものに不安になり、答えのない疑問に歩みを止めてしまう瞬間、その時にこんな本が手元にあると少し落ち着くかもしれません。
自分の価値は一体何なのか…そんな風に悩むことは誰しも少なからずあると思います。
それに寄り添ってくれる言葉や存在があるという事はとても心強いものですよね。
素敵な一冊に巡り合えるとそんな後ろ盾ができるので、気になった方は一度読んでみてください!