書道コンクールのお題が洗脳活動!?「納税思想の高揚」って何w
学生時代に、冬の宿題として「書初め」を出された経験はあるでしょうか?元旦早々、墨汁を出すことに抵抗しかなかった筆者です。今回話題になっているのは、書道コンクールのお題についてです。投稿者さん曰く、「財務省の洗脳」とも取れるお題がこちら。
洗脳
書道コンクールへの反応

財務真理教による洗脳活動😡

戦中標語より「黙って働き 笑って納税」

なんか「欲しがりません勝つまでは」を習字で書かされてる昔の写真思いだした

同じ課題を集団で一回書いたら洗脳って言われるのか。

中国共産党「引くわ」

ヤバくないか😱

字に集中して書くから洗脳はならないでしょ

考えてねー

こ れ は ひ ど い

草

これ税に興味をもった子どもが自主的に参加できる書展ですよね。
興味がない子はそもそも参加しません。
主催者の主旨は「税に興味をもってもらい、正しく理解してもらうこと」です。
その中でこのような題材を設定することはごくごく自然なことでは。

こっっっっっわ
納税の思いがいくらあっても金がなければ納税できない話。
その金を国民に与える事もしないのにこんなこと書かせるんですね。

小学校の時、夏休みの日誌内の課題で書道させられたな。「のうぜい」って。父になんて意味って聞いた時の笑いが印象に残っている…笑

洗脳って何の洗脳なのかな?
税金の使われ方に文句あったり、税金高いって文句もあるだろうけど。納税ちゃんとしようというのはごく当たり前に思うが。。
税金納める事(納税)自体に反対って言うこと?
そうじゃないんだろうけど。。。(公共サービス無くなっちゃう)

どうせなら『検討の加速』にして欲しい

まぁまぁ面白い。
もっと奇抜なお題でも、盛り上がる気がします。
書道コンクールのお題はずばり「納税思想の高揚」。なんですか!?それ。
そういえば学生時代、お金に関してまだ無知だった私たちが書いた書道のお題は「青色申告」でした。
当時から疑問でしたが、今考えても自分の好きな字を書けば良いのでは?と思います。
リプライには「怖すぎる」「洗脳も甚だしい」など批判の声が相次ぎました。
最近は学校の宿題に書初めはまだあるのでしょうか?学校から提示された宿題やお題を素直に受け入れ、タスクをこなすこと自体、「学び」とは程遠いかもしれません。