今こそ若者に届けたい。大橋巨泉が伝えたかったこととは。
日本は平和と言われますが、昨今の世界情勢から戦争こそしていませんが、平和ボケしていられなくなってきました。世界の他の国では、今この時も戦争が起こっています。令和の日本を生きる若者に、今こそ届けたい大橋巨泉さんの名言を紹介します。
#大橋巨泉
MMcom @matsumo0805
まさに今の露
2022-11-14 11時42分
ピピ宇宙人 @2dmGZIiHovPRMWn
世界中に広めたい言葉です。
2022-11-14 11時19分
トシカツ @Vcuw6rR99K4ekdh
なぜに爺さんとおっさんが死なない?婆さんとおばはんはどうした?よーわからんメッセージやなぁ。
2022-11-14 10時30分
まつ @YrvfyM8OeqQSch1
塾長@ヴァレリア島民 @biriherinton1
A.K studio @AKstudio01
コング⋈ワクチンx4 @grandtyrant
大橋巨泉さんはマルチタレントとして活躍し、様々な言葉を遺しました。
投稿されている画像は、亡くなったときの特集番組のようです。
それによると、「大橋巨泉『今週の遺言』から(週刊現代2012年10月13日号)
戦争とは爺さんが始めて おっさんが命令し 若者たちが死んでいくもの」
という言葉を遺したということでした。
ウクライナ情勢を見ても、いつも犠牲になっているのは若者たちです。
上官を見ても、大橋巨泉さんのいうおっさん、爺さんしかいません。
これからの未来を担う、若者たちの命が犠牲になってよい戦争なんて
どこの世界にも存在しないはずなのです。
全世代に思い出してほしい、大橋巨泉さんの言葉でした。