「優等生」がかんしゃく持ちの「問題児」の創作物に惚れ込む話!ラストが引き込まれる…!!
物語のラストがとても印象的で引き込まれるお話です。「優等生」がかんしゃく持ちの「問題児」の創作物に惚れ込む話なのですが、一体何を以て「優等生」とするのか、「問題児」となるのかを考えさせられます。凡人には分からない、同じレベルにいる人間だけが分かる繋がりを見せてもらえたような気がしました。
どくだみの花咲くころ
アフタヌーン四季賞2022年秋への反応

おもしれぇえええええ!

最後どんな草人魚だったの??ねぇ??

すきですぅおおあ

表現力が凄い!!と、思いました!
次回作品も、楽しみです!

この作品は紙になってないんですか?
単行本で手元に置いておきたいです🫶

続編があるのか…読みたい…!!読みたいです!!!

か え

お母さん多産DVなんじゃないかと心配になる…

ホチキスの次のページに折り紙で作ったメダルの絵がありますが、信楽くんが作ったのかなと思いました。

本当は校庭のどこかに埋めたのはハムスターではなく作品たちだったのでは?

申し訳無いけど、信楽式不発弾めちゃくちゃ笑ってしまった
面白い
もっと色々読みたい!

天才に嫉妬や焦りを覚える秀才の話はよくあるけれど、このお話はまた違う雰囲気。いつの間にか立場が逆転したかのようなこの二人、すき! (信楽くんは何も変わってないんだけども) 続きがあるのに読めないですって?! 知りたいですね、二人のその後を。大人になった二人も見てみたいですね。

何とも不思議な空気感で、どう言語化すれば良いのか…
とにかく面白かったです

続きが読みたいのですが売り切れでした😭再販待ってます。

1ツイート(4コマ)でこれは絶対おもしろいと思った。
↓
もちろん、おもしろかった‼︎

主人公がそのまま成長して人間失格にならなくてよかった
作中にも少し触れられていますが、学校の先生が決めた「優秀な作品」と主人公の男の子が思う「優秀な作品」は全く違います。
一体何を見てそれを良しと判断するのかは個人差がありますし、同レベルの人間でないとその良さは理解できないのかもしれません。
自分が「凄い」と思った人に正しく評価される事の幸せは何事にも代えられない…というラストだったのでしょうか。
非常に心が惹かれる展開でした。
偏見を持たない素直な心が「問題児」と言われている子の良さを見つけられたのだと思います。
一見、「問題児」に理解者が出来たように思われるかもしれませんが、本当に救われたのは主人公の方なのかもしれませんね。