現代だったらクレームもの!?昭和56年のある中学校クラス全員の弁当を載せた本。
仕事や家事で忙しい中、両親や祖父母などが一生懸命に作ってくれたお弁当の思い出はありますでしょうか。今回話題になっているのは、昭和56年にとある中学校のクラス全員分のお弁当が載った雑誌の画像です。現代では考えられない特集ですね。
弁当
暮らしの手帖への反応

いーなぁ。素敵

子供への愛を感じるお弁当ばかりでした。
うちの子は、ご飯いっぱい食べるからから…
おかずいっぱい食べてほしいから…
いちご好きだから…
今日は奮発よ!!
もしかしたら自分で作った子もいるかもしれない!?
いろんなドラマを想像して楽しみました

冷凍おかずも無い家庭用電子レンジが普及し始めの頃
愛と手間が詰まってますね
ちなみに夕食の残りであろう2日目おでんの38番が好きです

え、日の丸弁当がいない!!

小学校の頃、港町出身の母の作る魚の醤油漬け焼きや煮物等の茶色いお弁当と、クラスメイトのトマトや玉子焼きの入った色鮮やかなお弁当を比べて、もっと彩り欲しい!って言った事有るんですが、30年経った今、母にあの時はこう言ったけど茶色いお弁当って最高に美味しかったよって謝りましたね

わわわ、素敵です!なんか並べられてると壮観ですね☺️
この本とは違うと思うんですが、1日の学校の様子を写真に撮っていて、給食や筆箱、お道具箱などが同じように並べているのがあって好きで良く見ていました!

ナポリタンにスパサラの子、相当に麺食いだな

うわぁ!すごい!圧巻!!
冷凍食品がない時代。
母たち、すごいよ。
尊敬する。
涙出るーーー😢

超絶貧乏の幼少期時代だった為、自分の中学の頃の弁当はとても見せられない…フタで隠して食べてた( ; ; )
みんな美味しそうで羨ましい!!

どこの弁当もギチギチ感がたまらん笑

突然撮影でも引け目を感じる生徒が居ない、程度の高い学校だったんでしょうねぇ、と擦れっ枯らした令和の濁った視点が拭えない(泣)。

29の弁当の子は十中八九ぽっちゃりボディだと思うの。

肉率高いですね。
今の令和の子供たちのお弁当の肉率はどうなんだろう?

どこがピザなんだろうと思ったらピザの具の面をくっつけたのか!?
メインパスタのオカズがパスタサラダはパスタ茹ですぎたのかなとか物語があって楽しい

変に張り切ってなくて夕食の残りです、みたいなお弁当めっちゃときめく。

スパゲチの表記が好き。
私もずっと見ていられます😊
クラス全員の弁当の写真が載ったこちらの雑誌は、「暮らしの手帖」71号です。
色とりどり、箱いっぱいの食材が入った弁当を見てるとお腹が空きますね。昨晩のご飯が想像できるのも楽しいところ。
でも、こちらは、予告なしで撮ったそうで…現代ではかなりクレームが入りそうな特集です。昔に比べて弁当が作れない理由が各家庭さまざまありますからね。
豪華な弁当やキャラ弁を作ること=美徳ではないです。
でも、核家族化や経済的な理由で「弁当を作ってくれた思い出」が消えてしまう世の中にはなってほしくないです。