「好きなことでメシを食えばいい」は、簡単ではありません。
「自分が好きなことでメシを食えればいい」と言う人へ向けた苦言が、話題になっているようです。競争率の高い分野の人がそうなるためには簡単にいくわけがないですよね。競争率の低い分野の好きな人が気軽に言うなという内容ですが、その通り。ただ、みんな夢に向かって頑張ってほしい!
競争率
好きなことへの反応

漫画家兼プログラミングミュージシャンYouTuberがゲームクリエイターの教師になったら…

Youtuberの知り合いがいるけど1ヶ月に収入あるかないかくらいらしい
せいぜい1万円が関の山とのこと
それ以前は最初から収益化できたけど今はそれにいくまでに高いハードルがあるから難しいところですね

食えるようになっても常ではないからな

それぞれの赤三角の大きさが異なるの芸が細かい

ゲームクリエイターってほぼ普通の会社員なので普通に20-30万程度給料もらって飯食えますけどね。非正規の人でも。
個人で作って販売してる人のこと言ってるならそうかもしれませんが。

能力活かせる職業に就くことも難儀なのにそこで働きながらの生活が続けられるかという別の難所もあるから難しいね仕事。

プログラマーはプログラミングできるやつの数を超えて供給されてるイメージ。

プログラムの中には
システムエンジニアも含まれるのか除かれるのかが夜眠れないくらい気になります。


「正社員で安定してストレスのない仕事で飯を食えればいい」
「非正規でも安定してストレスのない仕事で飯を食えればいい」
もピラミッド構造の図を加えたら、現実がよくわかると思う。

プログラミングの場合はサラリーマンが多い事もあって、低レベルの人もとりあえず食わせてもらってるだけで、もし独立開業なんかしようものなら確実にクレームであっという間に倒産するレベルの人がかなり多いのよ。もちろん上は上で凄い人もいるけど数で言えば少数派で、多数派は低レベル。

氷山のいっかく
見えてる部分がきらきらと
輝いてみえてるから
そこだげをみて判断し、
みえていない
水面でもがいている
その他の雑多の人々の嘆きと羨望が。

メシが食いたい人


競争率なら確かに納得出来る
これ見てプログラミング余裕じゃんとか言って気軽に足を踏み入れると地獄を見るかも

飯が食えるの定義で話が変わる
会社に属してならマンガやクリエイターはもっといるけど、技術を持って個人でって話ならプログラムは1割もいない
なんとなくでやってる人しかおらんもん
みんなが好きなことでメシを食える世界。さすがにそれは難しいですよね。
YouTuberやミュージシャンになって、それで生活できるようになれる人なんて本当に一握りです。
努力やチャンスを手にした人のみがそんな夢のような現実を手に入れることができ、それ以外の人は夢のまま終わってしまうことのほうが多いですよね。
そんな狭き門に向けて頑張っている人へ敬意を表したいという思いで、こちらの図をツイートされたようです。
夢がある人は、一度はその道へ向けて努力するのもいいことだと思います。
就いた仕事を好きになるのもいいことだと思います。
好きと働くがリンクしている人は幸せだなと思ってしまいます。