一見笑ってしまいそうだけど…!?電動の茶筅が開発された理由とは!?
茶道具というのは、日常生活で中々なじみのないものですよね。きちんと点ててもらった抹茶を飲む機会というのも、一生に一度あるかないかというところです。こちらのツイートでは、そんな茶道における茶道具を電動にしたものが紹介されています。
茶道具
電動への反応
ひろじ|10/29(土)ゲームマーケットのチ-11「Origins研究会」 @kondohi
「茶筅は手でやらねばならない」みたいな考え方、利休や織部であれば真っ先に鼻で笑って捨てそうな発想ですね(へうげもの史観)。
2022-09-26 07時58分
楽しみ🌤️ 🐏❤️🔥🍭🛼🍬 @Tanosimi3500
2085年の裏千家「やはり充電池よりマンガンの電力の方が深い味わいになりますね、原子力で発電されてるとさらにスッキリとした味わいになります」
2022-09-25 17時01分
酔いどれ狼 @Yoidore_Ookami
確かに手が不自由な人は諦めろって言うと
茶道というよりサドでんな。
2022-09-25 16時46分
伊織 @iori32
保田 蓮@相模国 @len_kosuzume
電動の茶筅というだけで、一気に茶道を身近に感じられるような気がします。
一見すると笑ってしまいそうになるビジュアルですが、これが下記のような人のために開発されたとしたらどうでしょう。
手が不自由になってもお茶を点てたい、という人。
イベントで多くの人にお茶を振る舞いたいけど手が足りない、という人。
茶道をやってみたいけど敷居が高いという素人さんのために、そのハードルを下げてあげたい人。
電動茶筅の開発理由に想いを馳せると、茶の湯の深さが伺えるとツイート主は言っています。