どうやって演奏するの!?「歯痛で悩むうぐいす」とは一体…?!
音楽をたしなむ方なら楽譜を読んだことがあると思います。素晴らしい曲を奏でるために必要不可欠なものですよね。そんな楽譜の中には音符の他に「演奏記号」という、その曲をより正確に演奏するための指示が多数載っています。今回、ツイート主さんが見つけた演奏記号の中でも標語と呼ばれるものでしょうか。あまりにも難解すぎます。
演奏記号
ふぉぉぉぅ…ほけきょぉ…
サティの「乾からびた胎児」ですね。
昔、NHK FMで林光の朗読付きで放送してて、凄く面白かったのを覚えてます。録音したカセットテープ、どこいったかな…。
痛がってみて!!😂😂😂
大笑いしてしまいました!
歯が痛いのならズキズキ痛むのにこの音型はイントネーションが不明ですね😎
ウグイスってクチバシ…
ウグイスに歯が無いと決めつけないで!前前前前世がウグイスだった彼ピが言ってたもん!ウグイスには歯があるって言ってたもん!!!!
わかりずれえw
和訳ではウグイスとなってますが、フランスに生息するサヨナキドリ(ナイチンゲール)の事だと思います!鳴き声めっちゃ独特です!
鶯って歯茎あるんだ
うぐいす歯ないwww
スーッスーって言いながら鳴いてそう。
歯痛で悩むうぐいす(嬢)のように…の間違いだろ、たぶん。
鶯に歯があるのは初耳だ
演奏者によってめちゃくちゃ変わりそう
フレンズ化したウグイスを見たのかな
歯が無いのに😅
音楽記号があるのとないのとでは、その曲の印象も大きく変わってきます。
「重々しく」弾くのが良いのか「軽やかに」弾くのが良いのか…メロディーを奏でる時に気を付けるだけでも違いますよね!
そんな音楽記号ですが、今回記載されてあった「歯痛で悩むうぐいすのように」とはどんな風に演奏するのが正解なのでしょうか?!
こんな言葉や表現が譜面上でされているのだとしたら、音楽的なセンスだけでなく、日常会話の受け取り方、解釈の仕方が問われます…。
音楽って簡単なようでとても難しいものなんだなと考えさせられました。
ウグイスの鳴き声の変化やバリエーションにも気を配れるような繊細な心と敏感な感覚が必要なのかもしれませんね…。