【穴場の避暑地‼】勝浦市は1906年の観測開始以降一度も35℃を超える猛暑日になったことがない!
6月30日、東京都心では午後2時すぎに36.4度を越え、猛暑の日々が続いていますが、この日の千葉県茂原市の最高気温は32.5℃と、都心と比べて4℃ほど低くなっています。この場所は1906年の観測開始以降、100年以上、一度も35℃を超える猛暑日になったことがないそうなんです。
勝浦市
避暑地への反応

実家ホ一ムのホムイさん @HomelessArai

お寿司だいすき! @shogun_sushi
都内では226人が熱中症とみられる症状で搬送されるほど暑い日でも、すぐお隣の千葉県勝浦市は海岸寄りの風通しの良いところは夏でも涼しいようです。しかも、夏場は海風があるため地元の人から聞こえてきたのは夜は寒いとのこと……。近くの東京や関東の各地など、多くの場所では昼も夜も関係なく暑いのに、全く違いますね。
このツイートに集まったリプライを見てみると、
みんなが引っ越ししたがって、人口密度が上がって気温が上昇しそうです。
かつて天達さんが「日本で一番住みたいところは?」という質問に答えたところが「千葉県勝浦市」でした。暑すぎない、寒すぎないで住みやすいからと。さすが気象予報士、いいところを知ってる。千葉県は銚子は気温安定してることで有名なんですけどね。
とのコメントが寄せられています。