まだ巣立ちしたくない!大きな体で身を寄せ合うツバメが可愛いw
5月から6月にかけて作られるツバメの巣。玄関先やガレージの中など、気が付いたら巣ができていたという方も多いのではないでしょうか。ツバメの巣は昔から幸福を運んでくれるとも言われ、縁起の良いものとされています。ツイート主さんは、今にも巣立ちしそうな大きなツバメの子がパンパンに身を寄せている姿をイラストにして投稿しています。ぎゅうぎゅうで可愛いw
ツバメ
ツバメさんも三食昼寝つきのママ、パパの側がいいよね
どこにも行きたくな~~い
ツバメの子育てを見るだけで、いずれは親場馴れや一人立ちをすることを人の子は知る。
見ない見れない人は損してると思う。
野生生物と人間の距離の取りがなんかもね。
野生ヒグマに人の食べもを投げ与える内地の観光客は、そのヒグマがいずれ射殺されることを知らない。
かわ、かわわ…かわ(可愛いね)( =^ω^)
巣立ち時期来たら、親鳥は虫を咥えて食べさせようと食べさせない、雛鳥達を巣の外に誘惑して来ます
今年は近所で自分はツバメ見なかったで…口惜しいです。
モラトリアム
ε-(´∀`*)ホッコリ
はたらけニートども
うおおお、バズってるすごい!!
ニートなツバメ達か🤣
うちにいるのは6羽だったのが落ちて5羽になり翌日5羽落ちてて救助して巣の下に足場を作ったのでもう地面に落ちは…しないはずだが足場に落ちてたから心配になります
巣「お・・・重いっ・・・早く旅立ってくれっ・・・」
ツバメの巣といえば、小さな赤ちゃんツバメが大きな口を開けてお母さんのご飯を待っているイメージですが、巣立ち前くらいの大きさまで育っていると、そりゃ巣もパンパンになりますよねw
一人で飛べるように近くの電線まで飛ぶ訓練をしたり、一人で餌を捕る練習をしている姿はもうすっかり一人前です。
でも、お母さんと一緒にいられる巣を離れたくない気持ちもわかる!巣に入りきらないほどの大きな体を寄せ合う姿もまた、可愛いですね。