自分が知っている一休さんではない!?タイ版「一休さん」
皆さんは「一休さん」に、どのようなイメージを持っていますか?くりんとした頭?つぶらな瞳?賢い?色々あると思いますが、一休さんと言えばやはりとんちでしょうか。今回、タイ版の一休さんの漫画が話題となっていました。そこには私たちが知っている一休さんはいません(笑)
タイ版
一休さんへの反応
とんち(物理)
とんちじゃなくて鈍器で解決!
トンチじゃなくてパンチが効いてますねこれは...(
最終奥義は仲間から煩悩をもらって煩悩玉を放ちます
ひょうひょうと敵をなぎ倒す感じw
なにが面白いかというと一休の表情に尽きる
アンマッチングの可笑しさ
屈強な猛者共に反して
ふふーんって感じが…
最初はとんちで何とかごまかすんだよね
で次輩が何か悪さを働いたら
「ウチのお寺の太鼓はね、業を犯した獣の皮でできてるんですって。アンタさんの皮でできた太鼓は、どんな音がするのかなぁ?」
って言いながら現れて一番の見どころに突入するっていう
なぜか「漫☆画太郎」風
もう、少林寺www
もう少林寺やん(°Д°)💦⁉️
喧嘩はからっきしなはずでは???
ケンカはからっきしの三級品のはずなんですけど?💦
トンチじゃなくてパンチで解決してる
少林寺だ…😓😓😓
日本版では、何かあるととんちで解決することが大半だと思うのですが…。
タイ版の一休さんを見ると、棒やヌンチャクを持って闘っていますね。
カンフーの構えのようなものもあります。
坊主、お寺ということで、少し勘違いされているのでしょうか。
日本の一休さんにも、こうして武器を持って闘う場面があったかなあと、思わず考えてしまいます。
少し微笑んでいますが、目は笑っていない一休さんにも恐怖を感じませんか?(笑)
きっと日本のものとはかなり話も違うであろう一休さん。
機会があれば読んでみても良いかもしれませんね。