これなら誰でもわかりやすい!学校文書を「やさしい日本語」に。
子どもがいると、学校から色々なプリントを持ち帰ってきますよね。今回、外国から来た保護者が多い為、学校文書を「やさしい日本語」にしたというツイートが話題となっていました。これは外国の方に限らず、皆が理解しやすい内容ですね。
やさしい日本語
プリントへの反応
うちの子が小学生になったとき同級生に外国の方がいらっしゃって初めての懇談会の時に先生に「ひらがななら読めるからひらがなでお願いします」っておっしゃっていました。自分からちゃんと言える人はいいですが、なかなか言えない人もいらっしゃるので心配りはとても大切ですね。
新卒で働き始めた直後の違和感を思い出しました。なぜ大人たちはひらがな的に簡単に言えることをわざわざ小難しく漢字で言うのだろう?と。あの違和感の理由がこの画像を見て納得できました。ありがとうございます。
日本語を母語とする方々でも「 ご遠慮ください」表記だと、別にいいだろと止めないので、「 ~しないでください」表記が適切だと思いました!
日本人でも大部分がまともに調べ物も出来ないレベルと考えたら大正解なんですよね。 教育レベルの低さに愕然としますけど。
学校文書を「やさしい日本語」に変更したことで引用されているような大量のプリント地獄が改善されているのか疑問。同じ1枚じゃないのかな。日本特有のテンプレ構文を無くす取り組みは素晴らしいと感じますが、同時にデジタル化を推進していくことで忙しい親や毒親の目にも直接情報が行き届くのでは?
すばらしいです! 慣例主義ではなく徹底的なユーザー思考! 教育に関わる方がこういうマインドだと頼もしいです! 大阪すばらしいなぁーー😍😍
多文化共生の学びを通して知ったこと。在留外国人には英語よりもやさしい日本語が有効であること。 そして、それは日本人家庭にも有効であることを知りました。 #やさしい日本語
新学期はお便りも多く、忙しいと見るのも後回しになりそのまま忘れていた…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回外国から来た方が多いと、このような「やさしい日本語」にしたということでしたが…。
簡単で分かりやすいので、仕事等で忙しい方も目を通しやすいですよね。
日本語は少しオブラートに包んで伝える傾向があるので、確かに分かりづらいこともあると思います。
日本語は日本語の素敵な部分もありますが、場合によってはこのように変更することも大切だと感じました。